暑さに弱い鼻ぺちゃパグなどの愛犬と暮らしていると、夏のエアコンつけっぱなしは必須ですよね。
我が家も今年のゴールデンウィークに都内で引っ越しをし、新居で初めての夏を迎えました。旧居では1台だったエアコンを、新居ではリビングと寝室(またはオフィス)の2台でフル稼働させています。
7月になり、いよいよ1ヶ月間しっかりと冷房を入れた分の電気代請求が届きました。2台使っているし、どれだけ高くなっているだろうと恐る恐る明細を開いてみると、想像と全く違う数字が目に飛び込んできました。
- 去年の7月(旧居・エアコン1台):22,564円(687kWh)
- 今年の7月(新居・エアコン2台):11,874円(352kWh)
同じくらい暑い東京の7月だったのに、なんと使用量がほぼ半減し、電気代が大きく下がっていたのです。旧居のエアコンも昨年入れ替えたばかりの新品だったので、本体の性能差ではありません。
どうやら原因は「部屋の気密性・断熱性」や「エアコンの馬力設定」にあるようでした。広い部屋に対して容量の小さいエアコンを無理に回すと、部屋が冷えにくく常にハイパワーで稼働してしまい、結果として電気代が高くなるのだそうです。
確かに、旧居は築18年くらいで新居は新築。気密性は今のほうが断然高そう。
理由が分かってすっきりしましたし、何よりこれで心置きなく部屋を涼しく保てます。愛犬の熱中症対策を優先しながら家計にも優しいのは嬉しい誤算でした。今日も涼しい部屋で気持ちよさそうにゴロゴロするパグ海とミニシュナ天を眺めながら、快適な夏を過ごしています。

