若い頃はどんなに硬いオヤツでもバリバリ食べていたのに、年齢を重ねるにつれて、お気に入りのオモチャやオヤツが変わっていくことってありますよね。
我が家のパグ海も、ミニシュナ天も、年齢を感じさせるようになってから、好みがガラリと変わりました。
昔は大きくて硬いミルクガムが大好きだったのですが、ある時期から急に食べなくなってしまって。色々と試した結果、ようやくたどり着いたのがシニア犬の歯磨きガムとして優秀そうな、マツキヨ印の柔らかい「いちご風味」のガムでした。
それ以来、1年以上も毎日朝晩、飽きずに食べてくれています。ガムの袋の音がすると、今でも小躍りして喜ぶくらい。
いちごの甘い香りが好きなのか、それとも柔らかい犬用ガムだから食べやすいのか。 理由はどうあれ、喜んで犬の歯垢対策ができるなら、飼い主としてはこれ以上嬉しいことはありません。
突然の「いつものガム」入手困難
ところが先日、ちょっとした問題が発生しました。
引っ越しをしたのですが、新居の近くにあるマツモトキヨシには、なんとペット用品の取り扱いがなかったのです。 これまでは散歩がてらサクッと買えていた、お気に入りの「マツキヨ印・獣医師推奨ガム」がすぐに手に入らなくなってしまいました。
愛犬のルーティンを崩したくないですし、何よりあの喜ぶ顔が見られないのは寂しいもの。
そこで、近所にないなら犬のペット用品ネット通販で探そうと思い、楽天市場で「ソフト」「いちご風味」というキーワードで検索してみました。(もちろん、マツキヨのオンラインストアで同じものを買えるのですが、ちょっと新しい商品も試してみたかったのです。)
ネットで見つけた意外な共通点
良さそうなものを見つけてさっそく注文し、届いた商品を手に取ってみると、なんだか見覚えのある雰囲気が漂っています。

気になってパッケージの裏面(製造元)を見てみたら、なんと、これまで使っていたマツキヨのガムと「全く同じメーカー」が作っている商品でした。
サイズや形状、細かい原材料に少し違いはあるものの、中身はほぼ姉妹品。
- メインの有効成分: どちらも「牛皮」ベース。犬の歯石予防をサポートする卵黄粉末(オボプロン)や、お腹に優しい殺菌乳酸菌粉末が含まれている。
- 味とアレルギー: どちらも「いちご」と「ヤギミルク(またはミルクフレーバー)」が使われており、アレルギー物質(卵・乳)も共通。

今回のガムのほうが、マツキヨのものより少し短めですが、愛犬にとってはそんなこと関係ないようです。 秒で食べ終わったあと、「もう1本くれませんか」というアピールは、どっちのガムでも健在でした。

