添い寝の天才

ソファーでウトウト、昼寝してたパパさん。

くの字になって寝ていたところ

隙間にシュタッと入り込むミニシュナ天。

手が落ちても、腕枕の場所が悪くても、気にしない。パパに添い寝してあげたい、強い意志を感じます。