パグとトランポリン。飼い主のダイエットを阻む、静かな攻防戦

数年前に「家でも運動不足を解消しよう」と思って買ったトランポリン。

#PR



ブームが去って部屋の隅で埃をかぶるかな、なんて思っていましたが、意外にもいまだに現役です。

わざわざ着替えてジムに行くほどではないけれど、少しだけ体を動かしたい。そんな時に、部屋の真ん中で「ポインポイン」と跳ねるだけで、10分もすればじんわり汗をかきます。都内の限られたスペースでも、これなら場所を取らずにリフレッシュできるので重宝しています。

今朝も、「よし、ニュースでも見ながらひとっ跳びしようかな」とテレビの前にセットした時のこと。

普段はまったく興味を示さないくせに、私が運動を始めようとした瞬間にこれです。


なぜか、この柔らかくもないブツが、パグ海にとっての特等席に早変わりしてしまいました。

どいてほしいような、でもこの誇らしげな顔を見ていると、まあ後でいいか、なんて思わされてしまいます。すぐそこには、海ちゃん専用のベッドがあるのにね。

飼い主が「何かを始めよう」とする空気感を、犬たちは敏感に察知しますよね。


応援してくれているのか、それとも「そんなことより遊ぼうよ」というお誘いなのか。

結局、今朝はトランポリンではなく、トランポリンで気持ちよさそうに寝る海ちゃんを撫でる時間で終わってしまいました。


ダイエットはなかなか進みませんが、こういう予定外の時間が、案外一番の癒やしだったりします。

みなさんの愛犬も、なぜか「今じゃない」タイミングで甘えてきたりしませんか?