シニア犬とのお引越し – 都心の公園から広い河川敷へ。パグとシュナウザーの新しい日常。

ゴールデンウィークの合間を縫って、家族で引っ越しをしました。
メンバーは、パグの海、ミニチュアシュナウザーの天、そして私たち夫婦。

長年住み慣れた渋谷区を離れ、新天地に選んだのは足立区の北千住エリアです。

車で30分の移動

今回の移動で一番の気がかりだったのは、シニア犬ふたりの体調でした。特にパグの海はかなりの車酔い体質。新居での生活を整えることよりも、まずは無事に移動を終えられるかどうかが最大の難関でした。

幸い、友人が運転を買って出てくれて、驚くほど丁寧な安全運転で運んでくれたおかげで、海も体調を崩すことなく、無事に千住の地に降り立つことができました。(車中でも安定するペットカートのおかげもあるかも)。


引っ越し業者さんが到着する前に、まずは犬たちを新居へ。


まだ家具のない、広々とした部屋を「ここはどこだ?」と多頭飼いならではの賑やかさで大冒険している姿を見て、かなり安心しました。

予めフローリングの上に、ペットに優しいクッションフロアを敷いておいたので、動きやすそう。

新居の居心地や、いかに

家具は基本的に以前の家で使っていたものをそのまま持ち込んだので、家の中の「匂い」は変わりません。環境の変化に敏感な老犬にとって、自分の匂いがついた居場所があるのは大切なことですよね。

驚いたのは、元保護犬である天の順応性です。


これまで色々な環境を渡り歩いてきた経験からか、新しい家でも初日からそれなりにリラックスした様子。トイレトレーニングをやり直す覚悟もしていましたが、初回から完璧にこなしてくれました。

一方で、ずっと大切に甘やかされて育ってきた箱入り息子の海は、少し苦戦中。


10歳という立派なおじいちゃん犬ですが、新しい環境にソワソワしてしまい、マーキングや後追いが再発してしまいました。そんな「甘えん坊な小僧」っぷりも、また彼らしくて愛おしいのですが。

2週間弱が経過して

引っ越してから2週間が経ち、ようやく家族全員の生活リズムが安定してきました。

何より嬉しい変化は、犬たちのお散歩の様子です。


都会の喧騒があった渋谷では少し足取りが重かった海も、こちらに来てからはどこか楽しそう。元々お散歩が大好きな天にいたっては、毎日が輝いて見えます。

この場所を選んだ一番の決め手は、なんといっても広大な河川敷でした。

渋谷にいた頃も、国立競技場や明治公園といった素敵なスポットを歩いていましたが、河川敷のスケール感は別格です。視界を遮るものがない開放感は、人間にとっても犬にとっても代えがたいリフレッシュになりますね。

本格的に暑くなる前に、この広い空の下をたくさん歩いておこうと思います。

生活がもう少し落ち着いたら、この街でもペットシッターの活動を再開する予定です。

千住は、ワンコも住みやすい?

それまでは、心機一転新調した散歩バッグや、新居のインテリアに合わせた新しい犬用トイレなど、使い心地を試しながらゆっくり整えていこうと思います。

また、北千住は「ワンコ同伴 OK」のお店も多いみたい。実際、お散歩で出会うワンコたちも多いです。意外と千住って、犬と暮らすのに穴場かも。ワンコ同伴ができるレストランやカフェなども、徐々に調べていこうと思ってます。

拠点は変わりましたが、どうぞこれからもよろしくお願いいたします。